PR
Search
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
    マイボトル
    0

       今年のキャンドルナイトに参加・協力してくださっているお店や団体・企業に、
      ふだんの取り組みについてお聞きしました。
       今年から参加してくださるBrown Books Cafeさんは、「給茶スポットになっています」
      とのこと。持参したマイボトル(水筒、タンブラー)で、ホットコーヒー、または、
      アイスコーヒーのお持ち帰りが出来るそうです。
       使い捨て容器を減らせるだけでなく、本格的な美味しい飲み物が、飲めるというのも
      嬉しいですね。

      Mate1 Mate2









      それで思いだしたのが、アルゼンチンのお湯の自動販売機。アルゼンチンは、マテ茶が有名。
      以前、車に乗せてもらって移動したときも、アルゼンチン人の知人は、魔法瓶とカップ持参。
      移動中も、カップに葉っぱを入れて、お湯を注いだ本格的なマテ茶を作っていました。途中で
      寄ったドライブインには、写真のようなお湯の自動販売機がありましたが、お湯が出る所は、
      魔法瓶が入るような長さなのが印象的でした。

      posted by: | キャンドルナイト・レストラン | 23:50 | comments(0) | - |
      知らない所で・・・
      0

         久しぶりに出会った方とのお話に、喫茶店の名前が出てきました。そこを知っていると
        答えたところ、「どうして?」「キャンドルナイト・レストランに参加して下さっている
        から」と答えた所、「私が、キャンドルナイトを紹介したんだよね。」とのこと。その
        お店は「バードフレンドリーコーヒー」を販売するなど、こだわりのお店。どういうきっ
        かけでキャンドルナイトに参加して下さったのかなあ、と思っていたのですが、その陰に
        は、Uさんの声かけがあったのです。
         知らない所で、いろいろな人のつながりを通して広がっているキャンドルナイト。それ
        が「見えて」、何だか、とても嬉しい気持ちになりました。

        posted by: | キャンドルナイト・レストラン | 21:50 | comments(0) | - |
        たくさんのスローな夜(36)
        0

          BeatsDscf4469s










           キャンドルナイト・レストランとしてご参加くださった系列の6店舗
          (ナッツカフェさん、ナッツカフェナイツさん、ナッツカフェトリップさん
          ナッツカフェドリーミンさん、ファンキートリックカフェさん
          シスタービートさん)の担当の方から、報告をいただきました。

          ☆。☆゜☆。☆゜☆。☆゜☆。☆゜☆。☆゜☆。☆

           
          今回初参加させていただきましたが、好評に終わることができました。
          店内告知(ポスター・フライヤー)・HPが告知されていたためか、キャンドル
          ナイトだから、訪れてみたいと言う方がいらして事前にご予約もありました。
          またボトルワインの注文もいつもより多く、雰囲気を楽しんでいただいている
          感じが伝わりました。

           店舗によっては、日々キャンドルを各テーブルに置いてお食事を楽しんで
          いただいているところもあるので、ふだんと変わりないと思われるお客様も
          いたようです。来年実施する際には、イベントなども予定できたら、普段とは
          違う楽しみ方をしていただけるのではないかと思いました。

           あと、感じたことは「キャンドルナイト」の認知度・関心が意外とあること
          です。「キャンドルナイトやっているんですね」というようなお客様からの
          声があったり、お帰りの際にお土産としてキャンドルをお渡ししたら大変喜ん
          でくださったりと、知らない方にも「キャンドルナイト」をお伝えすることが
          できたと思います。

           開催した日にちが週末でしたので、既に宴会など大人数でのご予約が入って
          いたので充分に「キャンドルナイト・レストラン」というイベントを盛り上げ
          ることができない店舗もありましたが、来年さらに力を入れて弊社スタッフ
          1人1人や沢山のお客様にこのイベントの意味を伝え、環境に対しての考え方
          を少しでも変えていただけたらと思います。

          posted by: | キャンドルナイト・レストラン | 08:00 | comments(0) | - |